こんにちは!今日はおばあちゃんがすき焼きを作ってくれるので、その様子をお届けします。
おばあちゃんが作るすき焼きは、白滝の代わりに春雨を使うのが特徴です。
そして今日は食事をしながら、冬の寒さ対策や長野県の雪の話、さらには農家の人たちの苦労についても話を聞くことができました。
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おばあちゃんのすき焼き作り
今日おばあちゃんが作ってくれるのは、みんな大好きなすき焼きです。
まず材料の準備から始めます。

今日は白滝の代わりに春雨を使うそうです。
春雨をお湯で戻していきます。
孫:ひろ戻している間に、ネギもたっぷりと準備します。
お湯で戻した春雨を水にあげて準備完了です。
春雨のカサが減ってしまったので、量を増やしていくことにしました。
「意外と全部入れたくらいがちょうど良かったりするかもね」と僕が言うと、「分からない」とおばあちゃん。
「白滝の代わりだったら多くてもいいかも」という結論になりました。
すき焼きには玉ねぎも入れるようです。
まずは玉ねぎを炒めていきます。


そこに砂糖を加え、醤油とみりん、料理酒も加えてしばらく煮込みます。
味見をしてみると、少し塩気が強かったようです。
「しょっぱい」とおばあちゃんが言うので、砂糖を足して味を調節していきます。
肉と野菜の盛り付けで見栄えよく
お肉を食べやすい大きさに切っていきます。
「これグラムで言うと何グラムくらいなんかな、この肉は」と僕が聞くと、「2、300くらいかな」とおばあちゃん。


肉をほぐしながら入れていきます。
「いくらか見栄えがいい感じ」と僕が言うと、おばあちゃんも嬉しそうです。
「いいね、なんか母さんとかはさ、目でも料理を食べるって言ってさ、この料理の見た目、彩りはすごく気にするんだけど」と話します。


料理の彩りや見た目をよくする気配りは、おばあちゃんのすごいところの一つです。
「やっぱり頑張って彩りを意識した料理はやっぱり綺麗だよね」と感心します。
春雨を見てみると、「やっぱ白滝っぽく見えるわ」と僕。
「知らなかったらね、春雨と思わないんじゃない?」とおばあちゃんも満足そうです。
卵を準備しようとすると、思っていたより少なくてびっくりしました。


でもギリギリ2人分はありました。
「今度買っとかないとね」と話しながら、調理を続けます。
豆腐もたっぷり使えるのが、すき焼きの良いところです。
煮込んでいる間に、デザートのキウイを準備します。


卵を直接鍋に割り入れる
ネギをたっぷり入れていきます。
そして卵は直接鍋に割り入れます。
「小っちゃい卵」とおばあちゃんが言いながら、慎重に割っていきます。


ご飯をよそったら準備完了です。
今日はすき焼きとキウイとご飯という豪華なメニューです。
食事と会話|長野の冬と農業保険の話
「いただきます」と手を合わせて、食事が始まります。


自分で好きなものを取って食べるスタイルです。
卵を取ろうとすると、下が少し焦げていることに気づきました。
「汁がもうないから焼けてるんだわ」とおばあちゃん。



余っていた汁を持ってきて足すことにしました。
結構たくさん入れたのに、煮ている間にこんなに蒸発してしまうのです。
マイナス11度の寒さ対策
食事をしながら、今日の寒さについて話します。
今日の外はマイナス11度だったそうです。
おばあちゃんはこたつから出れなくて、ずっとこたつの中に入っていたとのこと。
「電気全然なしだって寒くないよ、布団の中にさえいればあったかいの」とおばあちゃん。
毛布布団で足をくるっとくるめば、ポカポカになるそうです。
足から冷えるので、足から暖を取っているということです。
「やっぱ冬はこたつ、ストーブ、鍋、風呂が最高だよね」と僕が言います。
長野県はエアコンなくて済んでいるので、経済的です。
冬はストーブがあるし、夏は扇風機でいけます。
「夏なんか扇風機だけでちっとも気にならない」とおばあちゃん。
やっぱ夏の涼しさはありがたいものです。
長野県の雪の特徴
話題は雪の話に移ります。
長野県はあんまり雪が降らないのは、山が遮るからだそうです。
「日本海側の雪はしっとりしてるもんで、こういうとこにくっつくって」とおばあちゃん。
「長野県のはサラサラしてる」とのことです。
長野県の雪はスキーとかスノーボードにすごく向いているそうです。


パウダースノーと呼ばれる、すごい滑り心地が良い雪なのです。
外国から来るくらい、長野県のスキー場は有名だと教えてくれました。
そして、冬の雪は畑のためには必要だという話も出ました。
冬の雪だって溶けて水になるので、ある程度降らなきゃいけないのです。
キウイ栽培と農業保険の秘密
食後のデザートにキウイを食べながら、キウイ栽培の話を聞きます。
「あのキウイの木ってさ、なんか肥料とかお金かけてる?」と僕が聞くと、驚きの答えが返ってきました。
「隣の肥料吸ってる」とおばあちゃん。


根っこがどこまでも伸びて、隣の畑の肥料みんな吸っているそうです。
おばあちゃんは肥料をあげていないけれど、栄養満タンであんなになるのです。
根っこが勝手に伸びているのはどうしようもないことです。
そして、凍霜害保険という制度があることを教えてくれました。
梨畑では、夜に連炭を設置して、温度が下がってくると火をつけるそうです。



等間隔で火が並べてあるのを初めて見た時は、
本当にびっくりしたものです。
ちゃんと作ってる人は霜にやられた時には保険金が降りるそうです。
ただし、3割以上被害に遭わなきゃいけないという条件があります。
レタスなどは、価格が安すぎる時は出荷せず、保険を受け取ることもあるそうです。
出荷して赤字になるぐらいだったら、捨てちゃって保険を貰う方がいいこともあるのです。


普通に野菜を買って食べてるだけの人は、そういうことを全然知りません。
無事に出荷されてスーパーで普通に買えるってのは、やっぱりありがたいことなのです。
農家さんの作ってる苦労とか霜との戦いを知って、野菜の値段が少し上がったぐらいであんまり文句は言えないなと思いました。


「ごちそうさまでした、美味しかったです、ありがとうございました」と伝えて、片付けを始めます。
今日も幸せな夕食の時間でした。
いつもコメントありがとうございます!



ヒロ君の「ありがとうございました。」と素直に言える感謝の気持ちは1番大切な事だと思います。 私も日々を大切に過ごしていきたいと思います。 初心忘れずですね。 きのえおばあちゃん、元気で長生きして下さいね^ ^



きのえさん・ひろさんこんばんは。寒い時もすき焼きはおいしいですね。ひろさんは本当にいいお孫さんですね。



いつも観てます。ビックリです。手際が良くて、美味しいでしょうね。 又、お孫さんも優しい。 お部屋も綺麗。
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