孫:ひろこんにちは!今日はおばあちゃんと一緒に夕ごはんを食べました。その様子をお届けします!
おばあちゃんと夕ご飯の準備
おばあちゃんと一緒に夕ごはんの準備を始めます。
今日のメニューは、豆腐とにんじんと小松菜の味噌汁、レバー、鶏胸肉の唐揚げ、そして手作りの煮卵です。
栄養バランスを考えながら、おばあちゃんが食べやすい献立を心がけています。
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今日の献立と栄養の話
小松菜をきれいに洗って、一口大に切っていきます。
にんじんも皮をむいて小さめにカット。
お味噌汁の鍋に水を入れて、だしを加えます。


豆腐は包丁ではなく、手でちぎって入れます。「楽でしょ」とおばあちゃん。
昔の人はそうやって豆腐を切るイメージがあったけれど、特別な理由があるわけではなく、ただ面倒くさがりだからだそうです。
レバーと唐揚げを電子レンジで温めます。
今日はレンジが忙しいねと笑いながら、次々と料理を準備していきます。



レバーは鉄分が豊富で、おばあちゃんにとって大切な栄養源です。
久しぶりのレバー料理に、懐かしさを感じます。
鶏胸肉の唐揚げは、柔らかく仕上がっていて食べやすそうです。
食事を楽しみながらの会話


「いただきます」、夕ごはんが始まります。
味噌汁は熱々で美味しく、にんじんが色彩を添えています。
レバーを一口食べて、「柔らかい」とおばあちゃん。
癖がなくて美味しいレバーは、料理の仕方で味が大きく変わるそうです。
昔はレバニラ炒めをよく作ってくれたことを思い出します。
15年前くらいの話だけど、あの頃はよくレバー料理を食べていました。
鉄分の話になり、昔は鉄瓶や鉄鍋を使っていたから自然に鉄分が取れていたそうです。
今はみんなアルミニウム製の鍋を使うので、意識して鉄分を摂取しなければなりません。
ひじきも鉄鍋で作るから鉄分が多いのであって、ひじき自体にそんなに多いわけではないという話も聞きました。


戦時中には鉄製品を供出したため、鉄鍋もほとんど残っていないそうです。



鶏胸肉の唐揚げは、パサつかずに柔らかく仕上がっています。
鶏胸肉でおばあちゃんでも食べられる料理を作れるのは、良い調理方法を見つけた証拠です。
100グラム39円で買えた時代もあったけれど、今は少し値上がりしています。
それでも肉が食べられることはありがたいことだと、感謝の気持ちを忘れません。
煮卵と特別なおかず
今日の特別料理は、醤油ベースのタレで煮込んだ煮卵です。
ゆで卵を丸ごとタレに漬けて、少し煮て染み込ませたもの。
ラーメン屋のトッピングのような、美味しそうな煮卵が完成しました。
真ん中に黄身がきれいに入っていて、見た目も完璧です。
普通は黄身が偏ってしまうけれど、今日は上手にできました。
「面倒くさい」と笑いながらも、自分とおばあちゃんのご褒美として作った特別料理です。
来年の楽しみとは
2026年の楽しみについても話しました。
おばあちゃんは「健康でいられればそれでいい」とシンプルな答え。
僕は、サッカーの大きな大会があるので、みんなでテレビ観戦したいと思っています。
4年に1回しかない大会で、オリンピックと同じようなものです。
年末のお楽しみ
年末には大晦日にカニを食べる予定です。
去年と同じチラシで出ていたカニを、今年も注文する予定。
おばあちゃんは去年めちゃめちゃ嬉しそうに、黙々と食べていました。
殻がなくて身だけだから、ただ口に運んで食べるだけで楽なのです。
90年生きてきて最高だと言うほど、おばあちゃんのお気に入りです。
旅行の予定
北海道旅行も来年の目標の一つ。
長野は山ばかりだけど、北海道はずっと平地らしいので、どんなものか見てみたいそうです。
海鮮を筆頭に、食べ物が美味しそうなのも楽しみです。
札幌ラーメンも食べたいし、6月は梅雨がないという話も聞きました。
冬はみかんとこたつが幸せだと言いながら、みかんを食べます。
「めっちゃ甘い」と一粒食べて、冬の幸せを噛みしめます。


昔はりんごをあまり食べなかったそうで、親が歯が弱かったからかもしれないとのこと。
おばあちゃんの農家としての歴史も聞きました。
最初はりんご農家だったけれど、巨峰ブームが来てブドウに転換したそうです。
巨峰は1粒いくらという値段で、みんな羨ましがっていた時代もありました。
その後、ピオネ、長野パープル、シャインマスカットとブームが移り変わり、その都度対応してきたのです。
おばあちゃんは値段を安く設定していたので、同業者から「売りにくい」と言われたこともあったとか。
農家の苦労話を聞きながら、生産者への感謝の気持ちが深まります。
雪の中で剪定作業をしたり、朝早起きして頑張ってくれる人のおかげで、私たちは美味しいものが食べられるのです。
「よく食べて、よく喋って、健康の秘訣だ」とおばあちゃん。
ごちそうさまでした
食事を終えて、「ごちそうさまでした」と手を合わせます。
食後は、おばあちゃんがゲームを始めました。
「惜しいね」と声をかけながら、楽しそうにプレイしています。


94歳でゲームを楽しむおばあちゃんの姿は、本当に素敵です。
栄養バランスの取れた食事、家族との会話、そして来年への楽しみ。



おばあちゃんの健康長寿の秘訣がたくさん詰まった
一日でした。
いつもコメントありがとうございます!



なんでこんなに穏やかな気分になれるのでしょう。きのえさんとひろ君の会話、落ち着く~ありがとうございます。



鉄鍋や鉄の調理器具まで戦時中は武器として国のために捧げてたんですね。 きのえばあちゃんはヒロくんに昔をしっかり伝えてくれる生き字引ですね



今日も一日お疲れ様でした。 食事作ってくれた感謝を毎回言ってくれるお孫さん、素敵ですね。 私もおばあちゃんに『ありがとう』って何回言えたんだろ。 今日も一日お疲れ様でした。
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