今日は、おばあちゃんが作る野沢菜漬けをご紹介します。
孫:ひろ家族からは「お菜漬け」と呼ばれ、みんなが大好きな冬の味です。
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大量の野沢菜を仕込む一日
おばあちゃんが野沢菜漬けを作ると聞いて、手伝いに行きました。
まず驚いたのは、その野沢菜の量です。


母が買ってきた大量の野沢菜を、一つ一つ丁寧に洗っていきます。
おばあちゃんは根元に切り込みを入れながら、「中に土が入ってるから、切り込みを入れないと洗えない」と教えてくれました。
こうした細かい工夫が、美味しい漬物を作る秘訣なんですね。
調味料の黄金比率
野沢菜5キロに対して、塩130グラム、砂糖350グラム、醤油300ml、お酢300mlが基本の分量です。


ただし、おばあちゃんは「保存を考えたら、塩は少し多めの方がいい」と言います。
実際、作業の途中で塩分濃度を2.5%から3%に調整することになりました。
「しょっぱい方が安全で長持ちする」というのが、長年の経験から得た知恵です。
冬に作る理由
野沢菜漬けは必ず冬に作ります。
「暖かいと柔らかくなって、傷みやすくなる」とおばあちゃん。


寒い時期に作ることで、野沢菜から水分が出て美味しく漬かり、保存もきくそうです。
大量に漬けるため冷蔵庫には入らず、冬の寒さを利用して漬け込むのです。
70年以上受け継がれてきた味
おばあちゃんが漬物を作り始めたのは、なんと20代の頃からだそうです。
つまり、もう70年以上もこの味を守り続けているということです。


10日後、漬け上がった野沢菜を食べてみると、懐かしい味が口いっぱいに広がりました。
子供の頃、この葉っぱでご飯を巻いて食べたことを思い出します。
おばあちゃんは「茎の部分が一番美味しい」と言いますが、葉っぱでご飯を包むのも格別です。
スーパーの漬物も美味しいけれど、やはり手作りの温かみには敵いません。


添加物を使わない安心安全な味は、家族みんなの宝物です。
母も叔父も、おばあちゃんの野沢菜漬けをずっと楽しみにしていました。
こうして受け継がれてきた家庭の味を、大切にしていきたいと思います。
この動画のコメントを紹介します。いつもコメントありがとうございます!



きのえさんの野沢菜漬けを見られて嬉しかったです✨
やっぱり手作りが安心できて美味しいですものね😊



今日も和みました!ありがとうございます。寒さと大量に漬けるのが美味しさのこつなのですね!詳しく、きのえさんに聞いてくださりわかりやすかったです。



野沢菜漬けの入った、おやきも長野県の名産品で美味しいですね。我が家では野沢菜漬けの葉の部分を細かく刻んでみそ汁に入れて食べます。
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